米、シリアに軍事攻撃 化学兵器の使用断定


AAvRErs[1].jpg

トランプ米大統領は13日、国民向け演説で、シリア首都ダマスカス近郊東グータ地区で化学兵器を使い市民を殺傷したとしてアサド政権への攻撃を指示したと発表した。フランスや英国も軍事行動に参加すると表明。シリアからの報道によると、米軍は英仏両軍とシリア攻撃を開始した。トランプ政権によるシリアへの軍事攻撃は、昨年4月に続き2度目となる。
 アサド政権の後ろ盾のロシアが常任理事国を務める国連安全保障理事会では、結束した対応が期待できないと判断、大量破壊兵器である化学兵器の使用を問題視し再び攻撃を決断した。ロシアの反発は必至で、緊張が高まるとみられる。







この記事へのコメント