痩せる食べ物についてo型編
「毎日ヨーグルトを食べているのに、なかなか痩せない。」あなたの周りにも、そんなO型さんはいませんか?
もともと狩猟民族のO型さんは「肉との相性が良く、炭水化物で太りやすい」というのは有名ですが、アメリカのドクター、ピーター・J・ダダモ博士が考案した、「血液型健康ダイエット」によると、炭水化物の他にも、実は「乳製品」との相性があまり良くないそうです。
そこで今回は「O型の太りやすい食べ物、食材」をご紹介します。
O型の太りやすい食べ物とはいったい?
o型の太りやすい食べもの「チーズがたっぷりのったピザ」

特に注意が必要なのは、小麦粉製品と乳製品!
O型にとって小麦製品は大切な栄養の吸収を妨げて、代謝の効率を低下させます。小麦製品を食べると、エネルギーに変わるまでに時間がかかるため、脂肪として蓄積されてしまいます。
また乳製品はキチンと代謝できないので、炎症を起こし疲れやすくなったり、太りやすくなります。
O型が太りやすい食材一覧表
カルボナーラは要注意!

豚肉、ハム、ベーコン
たこ、イカ、アワビ
肉類と相性の良いO型ですが「ハム、ベーコン、豚肉」は避けたほうが良い食材です。これらはO型以外でも、全血液型共通で太りやすい食材になっています。
ベーコンやチーズ、生クリームを使ったカルボナーラもO型が太りやすい食材ばかり含まれているので、なるべく避けるようにしましょう。
いかがでしたか、あてはまる部分もあったでしょうか?「日本人は血液型を気にしすぎ!」なんて言わずに、アレルギー持ちの方や、体調の悪い方は参考にして是非試してみてくださいね。

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