鬼門除けの石

鬼門除けの石





弘法大師が7色の小物を身につけることで数々の難から逃れたことから、厄年の厄除けには、7色の小物を身につけることが良いと信じられるようになりました。7色のパワーストーンを携帯することが、今、密かなブームになっています。
厄年とは?

「厄年(やくどし)は、日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。
 平安時代にはすでに存在し、科学的な根拠が不確かで起源も曖昧だが、
 根強く信じられている風習である。」(ウィキペディアより)


厄除けには7つの色

厄除けには7つの色のものをもつと良いとされています。
それは弘法大師の逸話以外にも複数あります。
代表的なものは

・弘法大師が、7色の色の小物を身につけて、荒行に出た際にその7色の小物によって、難を逃れた。
・7つの色がそれぞれ、七福神を表している。
・8と9をそれぞれ、やく(厄)、と読み、そのひとつ手前の7には、厄(89)がない。
・人間の災難には7つの種類があるとされ、それぞれに対して、7つの色のものが身代わりとなって難を逃れる。

など、ひとつではなく、多くの説により裏付けられています。

厄年とは?

厄年とは、以下の年に災難がかかるというものです。

 

厄年については、
陰陽道に起源があると考えられていますが出典は定かではありません。

江戸時代の寺島良安の『和漢三才図会』には、

「いまは俗に

 男25、42、61、
 女19、33、37、

 男は42をもって
 女は33をもって
 大厄となす。

 其のよってくる所を知らず、
 男42の前年を前厄、翌年を挑厄(はねやく)といい、
 前後3年を忌む」

とあります。

その意味は、
最近、ちまたでは男性の25歳、42歳、61歳、
女性の19歳、33歳、37歳を厄年だといっており、
男の42歳と女性の33歳は大厄だ、といっています。

厄年のような考え方は、
陰陽道や神道、仏教が伝わった国だけのものではなく、
イギリスやスペインといったキリスト教国、
エジプトやトルコといったイスラム教国にも
同じような風習があります。



厄年の贈り物

厄年の贈り物には、肌身離さず持てるもの、七色のものがよいとされています。
もちろん、贈り物ではなくても、自分自身で用意してもいいものです。


yakuyokebana-.jpg

虹の7色による厄除けブレスレット(両虹全8ミリ) 100050


この記事へのコメント